URBAN RESEACH DOORSのカタログTHE DICTIONARY A/wに
　 花のある暮らしというタイトルでコラムを書かせてもらいました。

　 文章を書くお仕事は始めてでしたがやってみたいことの一つだったので、

　 依頼が来た時は妙に嬉しく、

　 これまでとは違い文章という形が作品というのも新鮮でした。

　 お店にまだあるかはわかりませんが、見つけたら覗いてみてください。

　 URBAN RESEACH DOORS

 　  http://www.urdoors.com/

　 「植物は素直であることに気づいた時から植物を枯らさなくなった」

　 というようなことをこのコラムで書いたけれど

　 植物がどうしたらのびのびと育つのか

　 試行錯誤してみるもののやはりどうしていいものかわからないことが多く、

     今年の夏もいくつかの植物が暑さを乗り越えられることなく

　 息絶えていきました。

　 

　 ただ、植物の根強さや、生命力というものが

　 はるかに人知を越えるものであるということを思い知らされることも

　 幾度とあり、植物を育てるのはやめられないなぁ、と思うのです。


　 また文章を書くお仕事をしたいなぁなんて思っています。

     

このあいだ『TRANSIT』の方から取材を受けました！

『地球の花』というページでfloraについて取り上げてもらっています。

ちらっと覗いて見て下さい。


http://transit.ne.jp/contents/magazine/transit22.php

花びらの骸骨は私にいろいろな縁をもたらしてくれます。

ほかにもいくつかお仕事をさせてもらっています。


また紹介します。