20140418




やはり今年も春は突然現れた。


桜がわぁっと咲きはじめ、肩をすくませて歩いていた人たちが

軽い足取りで空を仰いだりして歩くようになった。



新学期というものが春でよかったなぁ。とふと考えた。

なにより、卒業という節目こそ春でよかった。



突然街を色付ける桜に目を奪われたりして、

これから茂る新緑を想像してみたりする。



新しいものの芽吹きは

別れがもたらす憂鬱や、気塞ぎを少なからず軽減してくれるはず。



日本の新学期はかつて、諸外国と同じ9月だったらしいが、

陸軍や、国の都合で4月へと変更になったらしい。



複雑な事情はあれど、こんなにも定着したのには、

桜が毎年決まって春に咲き乱れてくれるおかげだろう。







ちなみに今年は桜が満開の時期にタイへ出張へ行っていました。

帰ってきたら、もう葉桜になっていて、少し寂しかったです。