写るんですを携えてインドに行きました。
39枚の写真を撮りました。
そうしたら味をしめてカメラを買いました。
高校生ぶりにフィルムのカメラです。
高校生のころは写るんですでしたが。
中学生くらいからバカチョンカメラを常に持ち歩いて
やたらと写真を撮っては近所のカメラのキタムラに持っていって
現像に出していたのを思い出した。
あの頃は写真は見るまでに時間がかかるのは当然のことだったし、
現像があがるのは楽しみでしかなかった。
デジタル化されたわたしのカメラライフは、
急に手にしたフィルムカメラのおかげで、
それはそれは楽しみ以上に、歯がゆく心もとないのです。
ですが、ちょっとうきうきしています。
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